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日本人は出っ歯になりやすい?

出っ歯のなりやすさには体質や性別、それから国籍といったものが関係しているのでしょうか?

 

実は欧米人と比べて日本人は出っ歯になりやすい民族であると言われています。それは歯列が骨格の大きさに左右されるためです。

 

まず出っ歯には2つの種類があるということを理解しておきましょう。

 

※詳細はコチラ

 

日本人は欧米人と比べ、下顎骨の発達が小さいケースがほとんどです。欧米人と日本人の顔の形を思い浮かべるとわかりますが、日本人は下顎がほっそりとしていますよね。

 

これによって日本人は先天的な出っ歯になりやすい民族と言えるのです。また、上顎に関しても欧米人と比べると骨格自体が小さいため、歯列弓も小さくなっています。

 

当然のことですが、ヒトであれば生涯生えてくる歯の数は、基本的に同じです。乳歯であれば20本で、永久歯なら32本です。

 

ですので、歯を並べることができるスペースが小さいと綺麗に並べることが難しくなるのです。欧米人のように、大きな上顎のスペースに32本の歯を並べるのは容易なことでしょう。

 

しかしながら、日本人の小さな上顎スペースに32本の歯を並べるとなると、自ずと歪みができてしまいます。

 

その影響が前歯に及んだものを出っ歯と呼ぶのです。

 

このように、人種によっても出っ歯になりやすい骨格とそうでない骨格が存在します。そうしたことも踏まえて、出っ歯について考えてみるのも良いかもしれません。

 

骨格性の出っ歯であれば、それに相応しい対応が求められてきます。

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